FC2ブログ

Neko

10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

フリーソフトのみで CPU の温度を下げる方法(設定編) 

準備編』からの続きで『設定編』書きます。

今回は設定反映時及び動作確認中にブルースクリーンや HDD(データ含む)や CPU の破損などの恐れがありますので、必要なデータのバックアップを行い、自己責任でお願いします。


1.電圧の設定

・『RMClock』の画面の「ページ」の「プロファイル」を選択 → 「AC電源」の項目を「現在:最大パフォーマンス」に変更

・電圧を変更したい「番号」(今回は最大倍率のみ)にチェックを入れ、電圧(VID)を定格よりも少し低い電圧を選択(定格電圧の確認は『準備編』を参考にして下さい) → 「設定反映」をクリック

※いきなり電圧を下げ過ぎるとブルースクリーンが出ることがあるので、少しずつ下げましょう。

RMClockプロファイル01



・「ページ」の「プロファイル」 → 「最大パフォーマンス」を選択 → 「AC電源」の「Pステート遷移制御(PST)」にチェックを入れ、先ほどの「プロファイル」画面で電圧を変更した番号と同じ「番号」にチェックを入れる → 「設定反映」をクリックすると実際に CPU 電圧が変化します。

※ノートパソコンの場合で、必要であれば「バッテリー」の「Pステート遷移制御(PST)」と「番号」にも同じようにチェックを入れましょう。

RMClockプロファイル02



2.PC が安定動作する最低電圧を探し出す

①CPU 電圧を下げた状態で『Prime95』を実行し、強制的に CPU 負荷を100%にして PC の動作に異常が無いかテストする。

②問題が無ければ『RMClock』の設定でさらに電圧を下げる → 『Prime95』でテストする を繰り返し、安定動作する最低電圧を探し出す。

※最終的に最低電圧を決める時は、念のため数時間~1日程度確認テストした方が良いと思います。

prime95.png



3.常用設定

PC 起動時から自動的に調整した電圧が反映されるようにしたい場合は、『RMClock』の画面の「ページ」の「プロファイル」を選択 → 「AC電源」の項目を「起動時:最大パフォーマンス」に変更 → 「設定反映」をクリックして下さい。

※こちらも、ノートパソコンの場合で必要であれば「バッテリー」の項目も「AC電源」と同じ設定にして下さい。

RMClockプロファイル03



今回の結果

やはり CPU をオーバークロックしていた為、定格電圧「1.2875V」 → 「1.2750V」までで、ちょっとしか下げられませんでした。

それでも CPU 温度は「2℃」下がりましたので、定格のクロックで使っている方ですと、今回の方法は結構な効果があるのではないかと思われます。

電圧調整前

調整前


電圧調整後

調整後



<準備編へ>



↓応援よろしくお願いします↓








スポンサーサイト



Posted on 2014/05/04 Sun. 18:29 [edit]

category: ソフトウェア

thread: フリーソフト  -  janre: コンピュータ

TB: 0    CM: --

04

フリーソフトのみで CPU の温度を下げる方法(準備編) 

早くも5月に突入しました。
これから、どんどん暑くなって、PC の熱暴走やファンの高回転動作による騒音を気にしている方も多いのではないかと思います。

そこで今回は試験的にフリーソフト『RightMark CPU Clock Utility (RMClock)』を利用して、CPU 電圧を定格より下げて(通常は高めに設定してあるようです) 温度を下げてみました。

この方法ですと「ノート PC」や「メーカー製の PC」など、BIOS で手動で CPU 電圧を変更できないマザーボードでも対応できそうです。

早速、メイン PC(Core i7)で試そうとしたのですが、『RMClock』が「Core i7」などの新しい CPU に対応していない事が発覚し、今回はサブ PC(Core2 Duo)で試してみました。

ただし、サブ PC は CPU クロックを「2.93GHz」→「3.52GHz」に定格電圧のままオーバークロックして常用していますので、すでに電圧を下げる余裕がない可能性がありましたが、今回はそのままの状態で試験してみました。


1.ダウンロード

まずは、リンク先のサイトより『RMClock Utility 2.35』と『日本語化リソース』をダウンロードさせていただきましましょう。

あと、実際に CPU 電圧を下げた後の安定動作確認の為に『Prime95』をダウンロードしておきましょう。


2.日本語化

ダウンロードが完了後『RMClock』をインストール(又は解凍)し、インストール先フォルダに『日本語化リソース』のフォルダの中に入っているファイル「RMClock1041.dll」を移動させます。

その後、『RMClock』を起動し「Pages」の「Settings」を選択 → 「Application language」の「日本語 (日本) [1041] 」を選択 → 「Apply」をクリック → 『RMClock』を再起動すると日本語化完了です。

日本語化


3.定格電圧の確認

『RMClock』の画面の「Pages」の「CPU 情報」を選択 → 「要求 Vcore(VID)」の「最大」倍率時の電圧を確認します(今回は最大クロック時の電圧のみ調整します)

CPU情報



<設定編へ続く>



↓応援よろしくお願いします↓










Posted on 2014/05/04 Sun. 18:23 [edit]

category: ソフトウェア

thread: フリーソフト  -  janre: コンピュータ

TB: 0    CM: --

04

最近アップデートしたソフトで気になった事と対策 その2 

●Java SE 7 u51 へアップデート

Java SE 7 u51へアップデート後、インターネットを閲覧していると『セキュリティ設定によってブロックされたアプリケーション』というウィンドウが表示され、閲覧できなくなるサイトが出てきました(公共のライブカメラなど)

JAVAエラー



いろいろ試してみたところ、以下の手順でブロックを回避できました。

『コントロール パネル』 → 『Java(32 ビット)』 → 『セキュリティ』タブ → 『セキュリティ・レベル』を『高(最小限の推奨)』を『中』へ変更

JAVA.png


ただし、セキュリティ・レベルを下げたまま使い続けるのは心配なので、サイトの閲覧後にセキュリティ・レベルを元に戻した方がいいと思います。


↓よろしければクリックお願いします↓






Posted on 2014/03/13 Thu. 00:47 [edit]

category: ソフトウェア

thread: パソコン関連お役立ち情報  -  janre: コンピュータ

TB: --    CM: --

13

最近アップデートしたソフトで気になった事と対策 その1 

● Internet Explorer 10 → 11

Internet Explorer はあまり使っていないので(主に FireFox を使っています)気付くのが遅れたのですが、自動でアップデートされていました。

IE 11 を使ってみて気付いたのですが、Web サイトが正常に表示されない時に使用する『互換表示ボタン』が無くなっていました。

そこで調べてみたところ、IE 11で正常に表示されない Web サイトを表示させた状態で、以下の手順で同様の互換表示が可能でした。


『ツール(歯車の形のアイコン)』 → 『互換表示設定』 → 『追加』 → 『閉じる』

互換表示設定


ちなみに『アメーバブログ』では IE 11で記事の投稿ができなくなるようです。

対策として Google Chrome や FireFox を使うと大丈夫みたいですが、どうしても Internet Explorer を使いたい人は こちら のサイトを参考にダウングレードされるといいでしょう。


↓よろしければクリックお願いします↓







Posted on 2014/03/12 Wed. 22:25 [edit]

category: ソフトウェア

thread: パソコン関連お役立ち情報  -  janre: コンピュータ

TB: --    CM: --

12

HDDにプチフリバスター(試用版)を使ってみました 

以前よりノート PC(DELL Latitude D830)の HDD の読み書き速度の激遅っぷり(30MB/s 台)が気になっていましたので、HDD の高速化にも効果があるとされる「プチフリバスター」を試用してみました。

今回は手軽に試せるということで、旧版になりますが こちら よりダウンロードしました。

インストール方法はダウンロードしたファイルに含まれるマニュアルや他のサイトを見ていただくとして、設定は以下のようにしました。

PFB設定


・メモリ使用量:300MB
・キャッシュのディスク反映時間:超高速(4秒)
・Windows起動後、機能を有効にする時間:30秒


プチフリバスター設定後、PC を再起動して約5分後、HDD のベンチマークを実施しました。

PFB 50MB


PFB 500MB


「50MB」と「500MB」を比較すると、「500MB」の方が極端に速度が低下していますが、プチフリバスターの設定で『メモリ使用量:300MB』に設定している為に、一度にメモリにキャッシュできなくなり速度が低下しているものと思われます。

しかし、ブラウザのキャッシュ程度の容量には『300MB』 でも十分効果があると判断し、しばらく使ってみて様子を見てみようと思います。

実際体感的には、インターネットの閲覧が少し速くなったかな?という感じです。


◆後日『サブ PC』(Windows7 32bit メモリ4GB)に「OS 管理外メモリを使用」の設定でプチフリバスターを試用してみましたが、逆に HDD 速度が極端に低下してしまい、うまくいきませんでした。

正確な原因は不明ですが、PC または 使用している他のソフトとの相性の問題だと思われます。


↓よろしければクリックお願いします↓



快速SuperDrive「プチフリバスター Duo drive」1ライセンス [ダウンロード]

新品価格
¥2,838から
(2014/3/8 10:02時点)






Posted on 2014/01/12 Sun. 13:42 [edit]

category: ソフトウェア

thread: パソコン  -  janre: コンピュータ

TB: --    CM: --

12