FC2ブログ

Neko

11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

無線LANが安定しない時の対策 

私は、古い無線LANルーター『CG-WLR300N-U(USB子機セット)』という、まだ 11n 規格の 300Mbps(理論値)が本格的に普及する前に発売された機種を使っているのですが、300Mbps 接続で安定して使用できるようになるまで試行錯誤の繰り返しで大変苦労しました。

他の機種の無線LAN親機・子機をお使いで安定しないという方でも、参考になる対策方法があると思いますので、今回は自身で実践して安定化に効果があった対策方法を紹介します。


●チャンネル設定を手動で設定する

親機の設定画面を開き、『無線アクセスポイント設定』で「チャンネル」を「自動」から手動で任意のチャンネルに切替えて設定を反映するといった手順を繰り返し、安定するチャンネルを探し出します。
チャンネル設定は、ご近所から飛んでくる無線ルーターのチャンネルと干渉しないように設定するのが基本ですが、私の環境では、300Mbps 接続時、電波の干渉関係無しに「3」チャンネルでのみ安定しました。
チャンネル設定


●無線LAN子機のドライバはチップメーカーのドライバを使う

まずは、ご自身が使用されている子機に使われているチップ名を調べ、その後チップメーカーのサイトで適合するチップのドライバをダウンロードして、旧ドライバを削除後インストールします。
私が使用している子機は『CG-WLUSB300GNM』でチップは「Ralink RT2870」が使用されており、チップメーカーのサイトよりダウンロードしました。
この対策で、ネット使用時に勝手に切断されることが、ほぼ無くなりました


●無線LANの接続にはWindows標準の接続機能を使う

無線LAN付属の接続ツールが原因で無線LAN接続が不安定になる事があるので、付属のツールをアンインストールして Windows 標準の接続機能を使用します。
この対策で、PC 起動時の無線LAN接続の失敗や子機を認識しない現象が改善されました
※ほとんど使っている人はいないと思いますが、Windows XP 標準の無線LAN接続機能は、私の経験上不安定になるイメージがあるので、Windows 7 以降での使用をオススメします。


以上の方法で安定しない方は、他に原因があると思われますので、こちら のサイトを参考にしてみて下さい。


↓参考になりましたらクリックお願いします↓




スポンサーサイト



Posted on 2014/09/04 Thu. 01:36 [edit]

category: 周辺機器

thread: PC周辺機器  -  janre: コンピュータ

TB: --    CM: --

04

今のPCで4K動画再生可能か試してみました(ダウンロード再生編) 

前回、『YouTube』の 4K 動画再生を試して、カクついてしまいましたが、今回はダウンロードした 「H.264 4K 動画」ファイルを 2種類のフリーのメディアプレイヤーを使って再生し、CPU 負荷を測定してみました。


●テスト環境など

・使用 PC(メイン PC
CPU:Intel Core i7 950(3.06 GHz)
メモリ:12GB
ビデオカード:GeForce GTX 560 1GB
OS:Windows7 64bit

メディアプレイヤー①:VLC media player 2.1.3
メディアプレイヤー②:Media Player Classic - Home Cinema(MPC - HC) 1.7.6 x86

・テストに使用した動画
Big Buck Bunny:Standard 2D:4K, Quad-Full-HD (3840x2160) :60 fps
(リンク先のページで HTTP を 右クリック して 対象をファイルに保存 を選択)
h264 4K サンプル


●テスト結果

VLC media player

VLC h264 4K


Media Player Classic - Home Cinema

MPC-HC h264 4K


今回は「VLC media player」「MPC - HC」どちらもスムーズに再生できました。
※「YouTube再生編」でも書いていますが、「GTX560」で 4K 動画での再生支援機能は効きません。

「CPU 負荷」については、60% を切っており、まだ少し余裕があるようで、メディアプレイヤーごとの負荷の違いは、誤差程度という結果になりました。

ただし、残念なことに「GTX560」が最高で 2K 程度の解像度しか出力できない仕様である為、今後モニタだけ 4K に対応させても、4K で表示ができず、GeForce 系ですと「GTX600 番台」以降への交換が必要となると思われます。

ちなみに、こちら「H.265 4K 動画」「MPC - HC」で再生してみましたが、CPU 負荷が 100% まで上がってしまい、カクカク になりました。
初代 Core i7 で現世代とくらべて性能がイマイチだとはいえ、4コア8スレッドの CPU で動画再生のみで、性能が不足するとは…時代の流れの早さを感じさせられました。


< 今のPCで4K動画再生可能か試してみました(YouTube再生編)>

< H.265動画再生時のCPU負荷を調べてみました >



↓応援よろしくお願いします↓



『アマゾン グラフィックボード人気ランキング』


Posted on 2014/08/03 Sun. 16:04 [edit]

category: 動画関連

thread: パソコン関連お役立ち情報  -  janre: コンピュータ

TB: --    CM: --

03

H.265動画再生時のCPU負荷を調べてみました 

今年に入り、今夏よりニコニコ動画で『H.265/HEVC』により配信を始めると発表したり、ドコモの2014年夏モデルのスマートフォンとタブレットを『H.265/HEVC』に対応するなど、今後 H.264 から H.265 へ急速に置き換わっていきそうな風潮が出てきました。

H.265 の主な利点は、H.264 に比べ圧縮率が2倍となり、H.264 の半分のビットレートで同程度の画質となる為、容量を半分に抑えることができたり、8K(7680×4320)までの画質に対応(予定?)できたりします。

逆に H.265 の主な欠点として、現時点の PC では、エンコード時間が長い(H.264 に比べて10倍以上かかった人もいるようです)ことや再生時の PC の負荷が H.264 に比べ重い点があげられます。

インターネットに接続している人は、動画のエンコードはしなくても、ほとんどの人が「YouTube」や「ニコニコ動画」などの動画を視聴していると思われ、動画再生時の負荷の問題は特に重要だと思われます。

しかし、今までに出回っている PC には、H.265 再生をハードウェアで支援する動画再生支援機能が無く、これまで販売されてきた PC は、今後も CPU に頼らなければならない可能性があります。

その場合、CPU 自体の能力が弱い PC で、GPU や CPU 内蔵のハードウェア動画再生支援機能に頼って動画を再生している PC などは、これまでのように動画をスムーズに再生できなくなる可能性があると思われます。

そこで、今回は動画再生時の負荷に絞って、H.265 と H.264(再生支援機能は OFF)の CPU 負荷の測定及び比較をしてみました。


●テスト環境など

・使用 PC:サブ PC
CPU:Intel Core2 Duo E7500(3.52GHz にオーバークロックでの使用)
メモリ:4GB
ビデオカード:GeForce 8800GT 1GB
OS:Windows7 32bit

・使用したソフトや設定など
動画プレイヤー:VLC media player 2.1.3(動画再生支援機能はOFF)
動画変換ソフト:Media Coder 0.8.30.5622(H.265 → H.264 の変換に使用)
H.265 動画:こちら のサイトよりダウンロード(References の [2])


●サンプル動画について

今回は『1920 × 1080 24fps』の動画ファイル 3種類 で比較してみました。

サンプル①:H.265 1474kbps(上記のサイトよりダウンロードしたもの)
サンプル②:H.264 1500kbps(サンプル①と同等のビットレートを想定しています)
サンプル③:H.264 3000kbps(サンプル①と同等の画質を想定しています)
※サンプル②、③は『Media Coder』でサンプル①を H.264 に映像部分のみ変換し、音声部分は無変換にしました。
サンプル画面



●CPU 負荷比較結果

H.265 1474kbps:90%
H.264 1500kbps:34.4%
H.264 3000kbps:41%
※おまけで、メイン PC(Core i7 950)での結果 → H.265 1474kbps:26%
CPU負荷グラフ


今回サンプル動画を再生してみて、3種類 ともスムーズに再生されているように見えました。

しかし、H.265 動画再生時の CPU 負荷は、同等のビットレートの H.264 動画に比べて、2.6倍以上増大するという結果になりました。

今回の結果とネットでの動画再生で、負荷がさらに重くなるのを考慮した上で、現時点の H.265 の再生支援機能が無い PC で、ネットで「H.265 フル HD 動画」を再生するのに『2コア4スレッド』~『4コア4スレッド』程度の CPU が必要になるのではないかと思われます。
※あくまで個人的な意見であり、また今後技術が進めば、再生負荷が軽くなる可能性もあります。

また、上記の『VLC media player』と『H.265 サンプル動画』をダウンロードすれば、簡単に H.265 動画を再生することができますので、ご自身の PC で一度再生してみることをオススメします
他にも、更に重い「H.265 4K 動画サンプル(References の [3])」がダウンロードできますので、PC に自信がある方は、試しに再生してみてはいかがでしょうか。


< 今のPCで4K動画再生可能か試してみました(YouTube再生編)>

< 今のPCで4K動画再生可能か試してみました(ダウンロード再生編)>



↓お役に立ちましたら、クリックお願いします↓







Posted on 2014/07/07 Mon. 00:35 [edit]

category: 動画関連

thread: パソコン関連お役立ち情報  -  janre: コンピュータ

tag: H.265  HEVC  負荷   
TB: --    CM: --

07

Windows Media Player のライブラリの初期化方法 

私はよく、PC に保存した動画などを『Windows Media Player 12』(WMP12)を利用して、PC や DLNA 機能付のテレビで再生しています。

しかし、この WMP12 には不具合?があって、動画ファイルを追加・削除したり、ファイル名を変更した際、WMP12 のライブラリやテレビの動画再生リストに正しく反映されない事があります。

新しく追加したファイルがリストに表示されなかったり、ファイル名変更や削除されたファイルのファイル名だけが残って、リストに表示され続ける事がよくあります。

そこで今回は、WMP12 のライブラリを正しく表示させる為の WMP12 初期化方法をご紹介します。

※同時にWMP12 の設定(特にストリーム設定)も一部初期化されますので、環境によっては再度設定が必要になる事があります。


設定方法その1

①『Windows Media Player 12』を起動して『Alt』キー を押します。

②「ツール(T)」→「詳細設定(A)」→「メディア ライブラリの復元(R)」をクリック → 「続行すると・・・」で「はい」をクリック
WMP12 初期化


以上の方法で、ほとんど解決できるのですが、たまに改善しない場合があります。

その場合は、以下の『設定方法その2』をお試し下さい。


設定方法その2

①インターネットで『Fix it ソリューション センター』のページを開き、「Windows Media Player」→「Windows Media Player のすべての問題領域」→「Windows Media Player のビデオ、および他のメディアまたはライブラリの問題を解決する」の「起動する」の順にクリックし、『MicrosoftFixit』ファイルをダウンロード保存します。
MicrosoftFixit00.png


②ダウンロード保存した『MicrosoftFixit』ファイルを起動し、最初に表示される画面で「同意する(A)」をクリックし、次の選択画面で「問題を検出して、解決方法を表示する」をクリックします。
MicrosoftFixit03.png


③「Windows Media Player ライブラリ」と「Windows Media Player ライブラリをリセットする」の二つだけにチェックを入れて「次へ」をクリックします。
MicrosoftFixit04.png


④「Windows Media Player ライブラリをリセットする」をクリックし、後は画面の指示に従って、最後に画面を閉じれば完了です。
最後に『Windows Media Player 12』を起動して、ライブラリのリストを確認しましょう。
MicrosoftFixit05.png


参考になりましたら、クリックお願いします






Posted on 2014/06/27 Fri. 15:25 [edit]

category: 動画関連

thread: ソフトウェア  -  janre: コンピュータ

tag: WMP  ライブラリ  初期化  Windows  Media  Player  DLNA 
TB: --    CM: --

27

今のPCで4K動画再生可能か試してみました(YouTube再生編) 

6月2日より『4Kの試験放送』が始まりました。
そこで放送とは関係ないのですが、今の PC 構成で 4K動画 が問題無く再生できるか(モニタが対応してないので意味が無いのですが)気になったので試してみました。


●テスト環境など

・使用 PC(メイン PC
CPU:Intel Core i7 950(3.06 GHz)
メモリ:12GB
ビデオカード:GeForce GTX 560 1GB
OS:Windows7 64bit
ブラウザ:FireFox 29.0.1
Flash Player:13.0.0.214

・テストに使用した動画
Sample movie for Sony 4K Camcorder FDR AX100




●テスト結果

・1080p

1080p.png



・1440p(2K)

1440p.png



・2160p(4K)

2160p.png



1080p1440p(2K) では、ほぼ正常に動画再生できました。

ただし、1080p では『GPU Video Engine』に負荷がかかり、ビデオカードの動画再生支援機能が効いていますが、2K、4Kは 『0%』 で効いておらず、CPU のみで処理しています。

ネットで調べたところ、「4K の動画再生支援は GeForce だと GTX600 番台あたりから対応」らしいので、今回使用した『GTX560』では対応していないようです。

また、2160p(4K)では見れないほどではないのですが、カクついてしまいました。CPU 負荷は『47.9%』で、まだ余裕があるみたいなので、なぜカクついてしまうのかは、今のところ不明です。


●2014/7/13 追記
ネットで調べてみた感じでは、『Sandy Bridge の Core i7(2000番台)以降』ですと、内蔵ビデオでも 4K 動画がスムーズに再生出来てるみたいです。
それと、今回 GTX560 のドライバを最新(335.23 → 337.88)のものにしたら、だいぶコマ落ちが改善されたように感じました。

●2014/9/4 追記
AMDの『Radeon R9 285』 が本格的に 4K 映像のハードウェアデコードに対応したようです。
詳しくは こちら のサイトで、どうぞ。
アマゾンでの販売状況


< 今のPCで4K動画再生可能か試してみました(ダウンロード再生編)>

<H.265動画再生時のCPU負荷を調べてみました >



↓応援よろしくお願いします↓



MSI N760GTX Twin Frozr 4S OC V2 グラフィックスボード GeForce GTX 760 搭載 VD5381

新品価格
¥27,380から
(2014/8/5 21:59時点)




ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー Handycam AX100 FDR-AX100

新品価格
¥178,800から
(2014/6/13 17:42時点)




Posted on 2014/06/10 Tue. 01:05 [edit]

category: 動画関連

thread: パソコン関連お役立ち情報  -  janre: コンピュータ

TB: --    CM: --

10